4月全然日記書かなかったな。
別に家にずっといたし、忙しいこともなかったし、ストレスも多かったように思うのだけど、別段言うことがなかったような気がする。
GWは中盤で心配していたよりも随分楽しくて、やっぱり人と会うことや人に注目されることは必要な人間なんだなと思った。
晴れた公園で体を動かしたり、屋外のフェスで久しぶりに大きい音を聞いたりでめちゃくちゃ、あ〜こういうのが楽しいやつだった私は、という気持ちになった。
あと中盤で書いたように人間関係が思ったより自分の気持ちが楽なまま進めることができたのでたくさん予定を詰めたにもかかわらず思ったよりもしんどくなかった。昼夜逆転したことくらいしかストレスを感じなかったのは本当に意外だった。
あと途中であった人とタバコの話になって、なんか人に言われるとすごくタバコを吸いたい気がしてしまって家に残っていたアメスピを全部吸いつつ、酒を長尺で飲んだら次の日に本当に胃を全部ひっくり返すようにゲロ吐いてびっくりした。夕方から終電まで飲んで、帰宅してから一人でタバコを吸いつつ朝5時頃まで酒を飲んで踊っていたりしたのだけど、まじでその後3日くらい調子悪かった。怖。
まじでもう二度と紙巻たばこは吸いたくないと思う反面、くわえタバコだけがまじでしたい。電子タバコでなかなか手を離せないのだよな。なんかこの休憩という気持ちのタバコに対して咥えて手放しで済むかどうかっていうのは自分的にはなんか結構な問題。でもマジで二度とあんな思いをしたくないのでもう吸いません。
そしてGW中に人に話していてちょっと課題〜って思ったのがやっぱり、自分の仕事のことと、恋愛のことだった。
仕事、まじで体裁気にしてしまっているし、自分が何もないのだなということをひしひしと感じでめちゃくちゃ嫌だった。誰も面と向かってこきおろしてきたりしないけれど、自分がほんの少しだけ卑屈に思っている時点で終わりだった。
恋愛は誰も表立って聞いてこなかったけど、2人で対面で聞いてこなかった人が、人がたくさんいるときにはぐいぐいと聞いてきてあと少し決め付けられたことだけはちょっとおい〜って思った。別に最近もこないだの話も、人に聞いてもらいたいような恋愛の話なんてない。前の好きな人のことは本当に人に話を聞いてもらいたくて当時一緒に住んでた友達や地元の友達に聞いてもらったりしたけれど、何て説明してよいかわからなくて、それになんか自分であんまり気に留めていないことをただイベントとして話すわけには、という気持ちもあるから、本当に心が動いていた当時のことを、伝えるなら伝えたいのだけど、でも別にあの時のこと、全然人に伝えたくないのだよな。
自分のなかで本当に恋愛の気持ちだったのだろうか?と思ってるのかな。そんな気もするし、人に何か言われるのが嫌な気持ちな気もする。
なんかそういうこと、自分の好意を表立って口にしたりだとか、そういうことって気持ち悪いのではとか、そういう恐れは少しあるのかな、とかこのGW明け1週間は考えていた。
どうでしょうね。まだ少しGWハイの中にいるような感じもする。
本当にこのコロナ禍の最初だけ人といたくなかったんだろうか、自分が色々と学んだんだろうか、とかも色々と考える。たとえばまた同じような時期がまわってくるのかとかのことについてとか。自分がいまの少しの何か達に気付かずにそのまま生きてしまった人生とか。
別にどうということはないのだけど、少しだけそういうのを考えてなんなんだろうな人生とはとかって思ったりする。
いや、普通にこえー。