ZENRA

人生はじめてっぽい

ねているだけの週末

 

両親が離婚して、父が好きな人ができたっつってでもいつもと変わらない団欒中に少し嬉しそうに言っていた夢をみた。私はなぜかお前だけ再婚するのか?ってキレていた。

別に母がかわいそうなんて思わなかったが、テメエだけズルいぞ幸せを味わいやがってと思った。父のことは全然嫌いじゃない。そして離婚していません。

 

バイトでしか、バイトを雇うような社会しか触れてこなかったので、頭がいいと落ち着いた人が多いんだなといまの職場に対して印象を抱いていたんだけど、見えていないだけでぽろぽろと見えてくることもある。だけどべつに居場所がなさすぎて絶望したり、もうしないし、そして疲れていたしね。

会社のオフィスというのは、改めて人がぎゅうぎゅうにつまっているとこなんだと感じる。

 

飲み会中によく目が合っていてよかった。たぶん、わたしが今回の飲み会こわいって言っていたから、今日はお酒を飲めないので注意していてくれたのだろう。見ていたかったし見ていたくなかった。

 

上司とだけ飲みに行きたい。

最近はなれていて寂しいんだけど寂しいかときかれると寂しいとは言えないよね。

最近かくしんに触れるような会話ができたとも思えない。距離が詰められない。

 

自分の稚拙さとか、気付いてしまった人の稚拙さとかがないまぜになって疲労している。