ZENRA

人生はじめてっぽい

人間関係についてかんがえてたはず

 

好感がある、というか、この人のいうことは間違ってないんじゃないか、というか、そら間違いとかはないんだけど、自分もその意見をいつか理解すべきなんじゃないかとか思って聞いていた意見をやっぱり分かんないな、と思った。

 

評判?というか、いいとされているもの通りによくやったり、とか。そういうのやっぱり別によくないものね。なんだろうな。これからも少しやっぱり言い訳を少ししてしまう人生はいやだ。

ちがうな、言えば離れる。言葉は違うものみたいに形作ってしまうな。

同じような言葉を使っているからだろうな。

 

がんばらなくたってがんばって生きているもの日々。

勝手に決めたがんばるでがんばるを決めないでほしいな。

 

なにに反発してるのかもはや分からないな。

 

最近の話をすると、毎日講習を受けている。バイトの。ほんとうにつまらなくて、今日は眠たかったせいか(死ぬほど寝たのに死ぬほど眠たいままだった)、5時間経ったあたりからイライラしてきて、雑談の内容もわけわからないことになってきてひたすら教官のことを思い出していた。

 

脳内物質がいいらしい。だから少しでも考えておくことにした。

昨日、ペット飼いたいって話ししたいなあとか思って、いや、その方が向いてるんじゃって言われたやん、ってなってもうすでに話したことも忘れてきていることに気付いた。逐一、エピソードをメモしていたので、まだ忘れていないほうだけれど、多分、もう忘れ始めている。ああ。

 

往復しているだけだし。

今日なんて、いつも恥ずかしくて、ネトストしまくった写真(ネトストしまくった事実が恥ずかしすぎて)見れないんだけどマジマジと見れてしまって、は?ってなった。きもちわるい。

 

脳内物質がだいじだもんね。