ZENRA

人生はじめてっぽい

2022年1月21日(金)

親知らずを抜いてからマジでやんわりしんどい。いくらでも寝れるのは普段からそうなのだけど、事故ったり大きな怪我をすると数日起きられなかったりするのって本当に身体が修復にエネルギー注ぎ込んでるんだろうなーと思う。抜歯ごときでも微かにその感じがする。

 

近頃もっぱら集中力が終わっている。これを書いてる今この瞬間も、上の親知らず話を書いてから10分くらいケータイ触り出してダメだった。

すぐに気が散って、頭を使うことができなくなる。

村上春樹の5時間書く、みたいなやつやろうかな。規則正しい生活。

 

いままでの仕事は本当につらすぎて、というか情勢が変わってここ2年ほど(半分以上なのだが…)はマジで毎日つらくて、朝起きて早く準備したりくつろいだらもう少し違う気持ちで仕事ができるはず、と毎朝思いつつ、毎朝一旦一番早い時間にかけたアラームで目を覚ましては、このまま早い時間で起きたって始業時間まで死刑を待つような鬱屈した気持ちで膝を抱え込むしかやることがない…と思ってしまってギリギリまで寝るという生活をただ繰り返していた。

こう書いてしまうと本当に何その気持ち?やめちゃえば?という感じだけど現実はそういう思考に至らないものだなーと思った。至らなかったわけではないけど、そうする勇気がなかった。やめたり何か行動をするのに誰かに言い訳しないといけないのが嫌だ、いつだって嫌だったけどいつだって本当は気合いでそんなことは無視して黙ってみてろ、とだけ言えばよいのだろうなと思う。

そしてその自身も勇気もないのだけど…。

 

これを書いていて言い訳を一番しなければいけない(それをその人に強く求められる)親戚のおばさんのことを思い出してしまってめちゃくちゃ嫌な気持ちになった…。

マジでその人は寂しさを人に助言や説教(それは自分がしてやらねばならない、と思っている)することで埋めてるんだろうなー、とあとストレス発散をしていることはなんとなく感じているし仕方ないなー、とも、上で書いたような啖呵を切ってどうにかなるようなことでもないなーと思うような。そして反面教師みたいに、いつも自分を肯定してあげないといけないのは自分だし、反対に自分を否定していなければならないのも自分なのだなと思う。でもマジで本当にやめて欲しいなあのおばさんの生き方。普通にめちゃくちゃ迷惑だな。

なんかここ数年このおばさんの発言や態度を思い出してしまって嫌な思いをしている。フラッシュバックする。このおばと職場の上司の発言とか。

 

なんかひさしぶりに脳直で物を書いていたら支離滅裂になってきた。

しんどいな。何を書き残したいかも忘れてしまった。

 

しんどいですね。これも何かの準備だと祈るしかない。