時間のはやさはやすぎ
最近行きやすいカフェができた。わたしはとても単純なので一度わかった店にはなんども行ってしまう。
というより、最初に対するハードルが高め。初めての事に対してハードルを下げていきたい。2020年はよくそういうことを感じた。これ、はやくやっていたらよかったなということたち。
それがわかっただけでも進歩だったのかもしれない。
2021年はなるべく継続する事に対して意識していきたいとはいまは思っているが果たして。
必要なものはその時々よって全然違うし、そういうことをうまく認識していけたらなあと思ってはいる。
最近ひさしぶりに、ゲームを職場の人たちとしてお決まりの、というか私本来の悪いところが出て、それは謎に食い気味にイキってしまう、否定的な態度をとっていい顔をしたがるというところなのだけど、それを久しぶりにやってしまって出たよ〜〜とゲームなんてとっくに終わって寝る頃になって思った。
自分のことが比較的どうでもよくなって、人の話を聞けるようになっって、とにかく円滑に、悪い感じで空気を乱すようなことってあんまりいい事だとは思っていないし、とにかくいまはしたくないことを。それがどうやったら自然にやらなくなるかというと、とにかく話をいつでもできる環境があって（わたしは吐かないと気が済まないたちだから）、暇で人の話を聞く余裕があることが大事なのだろうなあと思う。
最近の夢でも、怒っている夢を見て、うっわストレス溜まってる〜と思ったし、意味わからないこという人に対してすっごいイラっとしてしまう。最近これの原因が何かと、どうすればうまく吐き出せるかを考えている。きっと原因がわからないとどうにもならないのだけど。
自分がうまく円滑にものごとを進められている場面が少ないからなのか、はっちゃけるほど楽しいことがないからなのか、気軽に話ができるような場がないからなのか。
無気力がマシになったから進歩した。だけどできれば人に当たらないように生きたい。
何回も同じこと言ってる気がするな。
人生むっず。
